HSS型HSPとは?刺激を求めるのに疲れやすい人の特徴

「新しいことに興味があるのに、すぐ疲れてしまう」
「人と会いたい気持ちはあるのに、帰宅するとぐったりする」
「刺激がないと退屈。でも刺激が多すぎるとつらい」

そんな自分に、矛盾を感じたことはありませんか。

その特徴は、HSS型HSPの気質と関係しているかもしれません。

HSPは、刺激に敏感で、物事を深く感じ取りやすい気質のことです。

その中でもHSS型HSPは、繊細さを持ちながら、新しい刺激や変化を求める傾向があります。

つまり、
「刺激がほしい」
でも、
「刺激を受けすぎると疲れる」
という、両方の特徴を持っている人です。

そのため、自分でも自分の扱い方がわからなくなることがあります

HSS型HSPの人には、次のような特徴が見られることがあります。

・新しいことに興味を持ちやすい
・同じことの繰り返しが苦手
・人と話すのは好きだけど、あとで疲れる
・予定を入れた時は楽しみなのに、当日になるとしんどい
・刺激がないと退屈だけど、忙しすぎると限界になる
・考えすぎて、頭の中が疲れやすい

一見すると活発に見えるため、まわりからは「元気な人」「行動力がある人」と思われることもあります。

でも内側では、たくさんの刺激を受け取り、心が疲れていることもあるのです。

HSS型HSPの人は、自分の中にある矛盾に悩みやすいです。

「やりたいと思ったのに、すぐ疲れるなんてわがままかな」
「人と会いたいのに、ひとりになりたいなんて変かな」
「飽きっぽい自分はダメなのかな」

でも、それは性格が悪いわけでも、根性がないわけでもありません。

刺激を求める自分と、刺激に疲れやすい自分。
どちらもあなたの一部です。

HSS型HSPの人にとって大切なのは、刺激をなくすことではありません。

好奇心や行動力は、大切な魅力です。
ただ、その後にしっかり休む時間を用意してあげることが必要です。

たとえば、
・予定を詰め込みすぎない
・人と会った翌日はひとり時間を作る
・新しいことを始める時は小さく試す
・疲れた自分を責めずに休ませる
・刺激が多い場所では早めに切り上げる

こうした工夫をすることで、自分の気質と付き合いやすくなります。

HSS型HSPの人は、刺激を楽しむ力と、深く感じ取る繊細さの両方を持っています。

そのため、人より疲れやすい場面もあるかもしれません。
でも、それは欠点ではなく、あなたの心がたくさんのことを感じ取っている証でもあります。

大切なのは、まわりと同じペースで頑張ることではなく、自分に合ったペースを知ることです。

「やりたい」と「疲れた」のどちらも大切にしながら、無理のない形を見つけていきましょう。

自分の気質を知ることは、自分を責めるためではなく、もっとラクに生きるための第一歩です。

ひとりで抱え込んでしまう方、頑張りすぎて心が疲れている方へ。

カウンセリングでは、あなたの気持ちを否定せずに、今の苦しさの理由を一緒に整理していきます。

少しずつ、自分の本音を大切にする練習をしていきましょう。

LINE登録いただいた方に
無料特典をプレゼントしています。
お気軽にお受け取りください。

LINE友だち追加